爆報!THE フライデーに原宿に住む81歳「魔女」として、田村セツコさんが出演します!
80歳越えという年齢にそぐわない、若さ溢れる容姿や、イラストレーターやエッセイストとして長きにわたって活躍する田村セツコさん!
そんな田村セツコさんのプロフィールやイラスト一覧、若かりし頃の画像や結婚や子供の有無など気になる情報を調べてみました!
田村セツコのプロフィールや経歴は?
10月1日 今日の徹子の部屋のゲスト
田村セツコ先生です 楽しみだ〜💕💕
お〜😭新聞には 超個性的な80歳としか書いてない💦#徹子の部屋 #田村セツコ pic.twitter.com/4kdZRW8S5J— 高橋千夏・千たく屋 (@hanaharu23) October 1, 2018
- 名前:田村 セツコ
- 年齢:82歳 ※1938年2月4日生まれ
- 出身:東京都目黒区
- 学歴:東京都立八潮高等学校卒業
- 職歴:
・1956年には松本かつぢに弟子入り。
・高校卒業後安田信託銀行に入社するも、月に一度は松本宅に通い指導を受ける。
・松本かつぢの紹介で「女学生の友」の読書投稿欄(銀の泉)にカットを描き、デビュー。
・1957年5月に安田信託銀行を退社。以後、イラストレーター、エッセイストとして活動する。 - 主な著作:1960年代に「りぼん」「なかよし」などで少女漫画雑誌のおしゃれページ「こんにちはおじょうさん」などを多数手がけ、サンリオ発行の「いちご新聞」に連載のエッセイは創刊の1975年から現在も続いている。
1938年生まれの81歳で、戦争も経験している世代ということで、ビックリですね!( 7歳のころに終戦を疎開先の栃木県で迎えたそうです)
田村セツコさんの師匠である、松本かつぢさんとは、少女漫画の先駆け的作品である『くるくるクルミちゃん』の連載を35年間も続けるなど、かなり著名な方です。
当時の花形職業である銀行に退職願を出す際には、銀行に強く慰留され、当然、両親にも大反対されたそうです。
本人はインタビューで、「親の前で正座してね。『絶対に後悔しません、泣き言は吐きません、経済的な負担はかけません』って三つの誓いを立てたの。だから銀行を辞めることを許してくださいってね」と答えており、相当な覚悟を持って、自身の道を進んだようです。
田村セツコのイラスト一覧!
田村セツコさんのイラスト(作品)一覧を集めました!
1973年 雑誌『詩とメルヘン』掲載 #田村セツコ (文・絵)「ある伝言」
…(・_・、) pic.twitter.com/ZZOCEnEm6S— カトウ・ニニ。(引き続き低浮上) (@ninikatu) December 7, 2016
70年代の小学館よいこより
セイカノートの広告#昭和 #文房具 #田村セツコ pic.twitter.com/tcgTT82r3d— ユカ (@yukabushi) July 25, 2016
大好きな田村セツコさんの展覧会のお知らせです
昨年かつぢ展を行った栃木蔵の街美術館に於いて^_^今から楽しみですね〜〜♪#松本かつぢ#田村セツコ#二子玉川#とちぎ蔵の街美術館#かわいい pic.twitter.com/t5MXVsiQo9
— かつぢワールド (@katsudiworld) March 14, 2019
今日は、終日 #リリカ で😄
リリカの占いコーナーは、毎回 #田村セツコ センセイの描き下ろしカットが沢山使われていて(贅沢!) それも楽しみでした💗
今夜は、そのリリカル リリちゃんで おやすみなさい🌟✨また明日🌈 pic.twitter.com/zg0T3mwmMy— カトウ・ニニ。(引き続き低浮上) (@ninikatu) September 5, 2016
トットちゃんショップで購入したポーチが届きました。姪たちへのプレゼントです。(1つは私の)
すぐに完売してしまい、再入荷待ちのようですね。
田村セツコさんのイラストが可愛いです。 pic.twitter.com/hOkzgT5h9O— kaomaru (@chakobox) December 9, 2017
どれも可愛らしい絵で、どこか懐かしい気分になりますね!
2012年には「田村セツコ展」を弥生美術館にて開催するなど、ファンからも支持されているようです。
田村セツコのプロフィールの若いころの画像!
田村セツコさんの若いころの画像を集めました!
イメージ通りというか、やはり若いころも可愛いですね!
目元など、可愛らしいところに現在も面影がありますね!
田村セツコは結婚している?子供は?
田村セツコさんは、結婚していて子供はいるのでしょうか?
イラストレーターやエッセイストという、多忙な職業に就いてはいますが、若いころの画像を見る限り、かなりモテそうです。
様々なインタビュー記事を確認しましたが、過去の経歴を追ったものにも、結婚や子供については書かれていませんでした。
また、インタビュー記事の中に下記のような文面を見つけました。
東京の中心地、流行の発信地である若者の街に一人暮らし。「独居老人」と称している。「依存しない」が信条。引用元:https://nvc.or.jp/interview/275
現在、一人暮らしであるようですし、結婚はしておらず、子供はいないと思われます。
仕事一筋で頑張ってきたのではないでしょうか?
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!