夜の報道番組の報道ステーションでコメンテーターを務めることとなった梶原みずほさん!
後藤謙次さんの後任となりますが、その容姿の端麗さが目を引きますね!梶原みずほさんについて、プロフィールやどんな経歴を歩んできたのか気になったので調べてみました!
梶原みずほ(朝日新聞記者) のプロフィールや経歴は?
#報ステ
新コメンテーターの
梶原みずほさん
学校の休校はネット授業とセットでやっていただきたい。
韓国ではネットで授業をしています
と話し始めたのに徳永有美キャスター
日本はネットが整備されていないからと言い訳で発言を遮る。だからそれをやれば良いと言っているのに
初出演の腰を折る pic.twitter.com/X0z93pExKK— 木村結 (@yuiyuiyui1114) April 1, 2020
- 名前:梶原 みずほ(かじわら みずほ)
- 年齢:47歳※1972年生まれ
- 出身:東京都出身
- 職業:朝日新聞記者
- 経歴:
エジプトのカイロアメリカン大学政治学部を卒業。
1994年:朝日新聞入社。神戸、金沢の各支局、大阪本社社会部を歴任。
2000年:東京本社政治部。首相官邸や自民党、外務省などを担当。
be編集グループを経て、2009年4月からGLOBE記者。5月25日付の朝日新聞GLOBE「水が足りない」特集のメーンライターとして、シンガポールを取材した。
2011年:ロンドン大学キングスカレッジ社会科学公共政策学部客員研究員。2014年:フルブライトフェロー(日米両政府からの拠出金により運営される日米教育委員会のプログラム)に選ばれ、朝日新聞を休職して2年間、ハワイ大学日本研究センター客員研究員。
2015年1月~2016年8月まで、ハワイの国防総省ダニエル・K・イノウエ・アジア太平洋安全保障研究センター客員研究員。一般社団法人日本オマーン協会理事。笹川平和財団の日米豪印による「インド洋地域の安全保障」政策提言プロジェクトメンバー。慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート客員所員。本著は国防総省のクリアランスを得て執筆した。 - 主な出演番組
報道ステーションコメンテーター(水、木)
梶原みずほさんの経歴ですが、エジプトの大学を卒業するなど国際色豊かな方ですね!
日本のコメンテーターで、中東の大学を卒業したという方なんて聞いたことありませんから、それだけでも現地情報やコネクションなど価値があります!(小池百合子都知事も通った大学のようです)
政治学が専門という事で、アメリカ軍や日本との同盟関係に関する著書も出版しております。北朝鮮も中国も、絶対に、日本を攻撃できない―その理由が全て本書にある!!米国防総省の中で見た日米同盟のリアル!!というキャッチで、評価も高い注目の本になっております。
梶原みずほ(朝日新聞記者) の評判は?
梶原みずほさんの評判について調べてみました!
コメンテーターとしては、4月から報道ステーションデビューですので、これから評判が固まってきてから記載します。
過去に出版した著書についてのレビューについて確認しました。
本書は、著者の精力的な取材によって、知られざる「世界最強の集団」の内実に迫ったリポート。占領期を含め、73年以上も「平和」を享受してきた日本にとって、いかに重要な役割を果たしてきた集団なのかを伝えている。
先ほど紹介したアメリカ軍についての著書について、精力的な取材など、かなり高評価となっておりました。(この手の本には珍しく、4人のレビュアーのうち3人が満点評価となっていました。)
国際経験豊富な方ですので、海外からの視点を交えた解説が楽しみです。
梶原みずほ(朝日新聞記者) は結婚してる?
梶原みずほさんが結婚しているかどうか調べました。
キャリアウーマンで、この顔立ちですから、かなりモテるでしょう!
報ステ解説に朝日新聞・梶原みずほ記者 4月から水・木https://t.co/rXZaB5EVzz
梶原記者は1994年、朝日新聞入社。政治部などを経て、現在は国際報道部。専門は外交安保や日米関係で、主な著書に「アメリカ太平洋軍」(講談社)などがある。 pic.twitter.com/aNcdatfl6W
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) March 13, 2020
ただ、結婚についての情報はありませんでした。
非公表なだけかもしれませんが、かなり海外を飛び回っているキャリアですので、結婚が後回しになっている可能性もあります。
情報入り次第追記していきます。
梶原みずほ(朝日新聞記者) の学歴は?
梶原みずほさんの学歴ですが、エジプトのカイロアメリカン大学政治学部を卒業しております。
1919年に設立された伝統ある学校で、小池百合子都知事も過去に通っていたそうです。
また、卒業生を見ていると、ヨルダンの女王であるRania al Abdullahさんの名前があるなど、日本でいう学習院のような高校なのかもしれません。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!