アナウンサー

原口雅臣アナ(NHK)の経歴は?結婚している?年収や学歴についても!

原口雅臣NHKアナウンサー

NHKでアナウンサーを務める原口雅臣(はらぐち まさおみ)さん。

NHK大みそかのスペシャル番組「スタジオパーク大みそかSP2019」を担当するなど、ダンディな見た目からも人気なアナウンサーです。

今回はそんな、原口雅臣アナについて調べてみました!

原口雅臣アナの経歴やプロフィールは?

  • 名前:原口 雅臣(はらぐち まさおみ)
  • 年齢:46歳 ※1974年2月19日生まれ
  • 身長:非公表
  • 出身地:東京(大阪育ち)
  • 血液型:O型
  • 好きな食べもの:韓国料理、揚げ物
  • 趣味・特技:韓国語会話、ランニング
  • 経歴
    1997年:NHKに入局。宮崎放送局、福岡放送局、ラジオセンター、東京アナウンス室で勤務。『NHK BSニュース』を2年間担当。
    2009年:宮崎放送局に再び着任、『ニュースWAVE宮崎』を担当。
    2013年:北九州放送局に赴任し、『ニュースブリッジ北九州』を担当。
    2017年:再び東京アナウンス室勤務となる。

原口雅臣アナは大学卒業後の1997年にNHKに入局しております。

NHKのアナウンサーは入局後、地方の放送局で下積みを積むと言いますが、原口雅臣アナもその例に漏れず、宮崎→福岡→東京→宮崎→北九州と各拠点を移動し、2017年より現在の東京アナウンス室に配属となっております。

特技や好きな食べ物に韓国語や韓国料理を挙げるなど、韓国が好きなようですね。

韓国語番組などの担当はしていないようですが、今後、担当することもあるかもしれませんね。

原口雅臣アナは結婚している?

原口雅臣アナは結婚しているのでしょうか?

アナウンサーといっても、タレントのような扱いを受けている民放アナウンサーとは違い、NHKアナウンサーは大々的に結婚の発表などをしないケースが多いようです。

自分の担当番組の中で、結婚の報告をするということは多々あるようですが、原口雅臣アナが結婚の発表をしたことはないようです。

また、こちらの動画のように番組の中で、左手が映るシーンもありましたが、結婚指輪はしていませんでした。

 

ダンディな見た目でモテそうですが、原口雅臣アナは結婚していないで独身生活を謳歌しているものと思われます。

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原口雅臣アナの年収は?

原口雅臣アナの年収はどのくらいなのでしょうか?

もちろん、個人の年収の公開などはしていませんので、NHKの局アナの平均年収からの推定になります。

調べたところ、NHK局アナの役職と年収(月収)の平均は下記の通りだそうです。

  • 主任
    平均年収:729.3万円(平均月額給与45.6万円)
  • 係長
    平均年収:907.8万円(平均月額給与56.7万円)
  • 課長
    平均年収:1,199.5万円(平均月額給与75.0万円)

現在、45歳の原口雅臣アナはおおよそ、課長クラスの年収1199.5万円ほどだと予想されます。

高級どりで有名なNHKですので、やはり年収は一般企業と比べると高めですね!

原口雅臣アナの学歴や出身は?

原口雅臣アナの出身について調べたところ、東京都であることが分かりました。

ただ、生育地は大阪らしいので、東京生まれ、大阪育ちで、本人としては大阪人という気持ちが強いかもしれませんね。

原口雅臣アナの学歴は九州大学文学部を卒業していることが分かりました!

福岡県にある国立大学で、偏差値60.0の名門大学のようです!さすがNHKアナウンサーといったところで立派な学歴です!

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原口雅臣アナの担当番組は?

原口雅臣アナの担当番組について調べてみました。

※2020年3月13日の放送で土曜スタジオパークを卒業することが発表されました。人事異動で前橋放送局へ移動し、夕方のニュース番組を担当するとのことです。

現在の担当番組

  • 土曜スタジオパーク(司会)(2018年4月7日 – )
  • ニュース・気象情報(不定期)
  • ニュース645(不定期)

過去の担当番組

宮崎放送局時代

  • 宮崎県のニュース・中継・リポート
  • ニュースWAVE宮崎(2009年4月 – 2013年6月)

福岡放送局時代

  • おはようサタデー九州沖縄( – 2004年3月)
  • 情報ワイド福岡いちばん星(2004年4月 – 2005年7月) – サブキャスター
  • とびうめ国文祭開会式(2004年) – 司会

東京アナウンス室時代

  • NHK BSニュース
  • 首都圏ネットワーク リポーター・ニュースリーダー(2017年6月14日 – 2019年10月22日)
  • ニュース・気象情報・リポート(主に関東甲信越ローカル)
  • 国際報道2017(NHK BS1・松岡忠幸の代理キャスター)(2017年10月2日 – 13日)
  • 首都圏ニュース845(2018年3月8日、6月20日、7月10日、17日、11月15日、22日、12月4日、2019年1月31日、2月28日)
  • マイあさ!(ラジオ第1・小見誠広の代理ニュースリーダー)(2019年8月5日 – 9日、10月14日 – 18日)
  • BSニュース 4K(NHK BS1・糸井羊司の代理キャスター)(2019年12月3日、6日

ニュース番組を中心に、かなり多くの番組を担当してきたことが分かりますね。

それでは、お読みいただきありがとうございました!

相変わらずコロナの話題が尽きませんね…

ついこの前、マスクだけでなく
デマでトイレットパーパーまで品薄…
なんて騒動がありましたが、

政府が「在庫は十分ある。冷静な行動を」と
呼びかけていても、品薄状態が続いている状況….
さらには供給に問題はないのに、今度は

米が消えたり…
納豆が消えたり…
その辺に落ちている石ころが
高値で売りに出されたり…

「デマだ」という呼びかけも虚しく、
もはやこの流れはだれにも
止められない状況になっています…

それにしても、
どうして人はこんなにも
情報に左右されてしまうのでしょうか?

不安な心に、デマはスッと入り込んでくる

不安の渦中に放り込まれると、
人はすこしでも早く
「まず安心したい」と行動を開始します。

実際、デマだろうとなかろうと、
”結果として” 買い占めが発生し、
トイレットペーパーが消えた光景を
私たちは目の当たりにしました。

これを社会心理学でいう
「予言の自己成就」と言いますが、
人の集団心理というのは本当に強力です。

実は、歴史を振り返ると、
こういうことは何度もあります。

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ある外国の銀行で起きた話です。

「サブプライムローン問題で
金融業者である銀行の資産が75%減った」

というニュースを聞いたお客さんが、

「銀行が倒産するから全て
お金を引き出さなきゃ」と

勘違いして、お金を引き出しまくって、
銀行のお金が無くなり、銀行が倒産しました。

この時、預金者もパニックを起こして、
暴徒化まで起きたそうです。でも…

この銀行が実際倒産する可能性は低く、
「倒産する」とは一言もニュースで
報道されていませんでした…

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このように、人の“焦り”は
すぐに行動を起こす上で
非常に強力な感情です。

それが集団で起きれば、
今回のような騒動になって
しまうわけですが、

このような「不安」「焦り」という
強力な感情を利用して
稼いでいる人たちもいます。

それが詐欺師。

彼らは人の
心理的要素を探求し、

相手が何者で、
相手が何を欲しているのかを見抜き、
相手に希望を売ります。

善悪はさておき、
相手に「何が何でも欲しい」と
思わせる大きなヒントとなるのが、
詐欺師の信頼や説得のプロセスです。

これは正しく使えば、
あなたのビジネスの成長に
大きく貢献してくれる可能性を秘めています。

もしあなたも

・もっと多くの人に商品の魅力を知って欲しい
・部下にもっと積極的に仕事して欲しい
・信頼を得て、尊敬されたい

と思うなら、

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