ドキュメンタリー

羽田澄子(映画監督)の経歴やプロフィール!作品についても!

羽田澄子(映画監督)女性映画監督として長きに渡って活躍する羽田澄子さん。

数々の賞を受賞してきた羽田澄子さんについて経歴や作品を調べてみました。

羽田澄子(映画監督)の経歴やプロフィール!

  • 名前:羽田 澄子(はねだ すみこ)
  • 年齢:94歳 ※1926年1月3日生まれ
  • 出身:旧満州大連市生まれ
  • 職業:映画作品
  • 経歴
    1942年:旅順高等女学校卒業。
    1950年:岩波映画製作所に入社し、岩波写真文庫を編集に携わる。映画シナリオを任され、映画『歯』のシナリオを描いた際に、助監督も試験的に担当。羽仁進監督の下で助監督を務める。
    1957年:『村の婦人学級』(岩波映画)で監督デビューを果たす。
    1980年に岩波映画製作所を定年退職する。在職中の作品80本あまり。1982年:在職中に取り掛かっていた『早池峰の賦』を定年後に2本目の自主映画として完成。岩波ホールで、3時間の長編ドキュメンタリーの5月29日から6月25日までの長期ロードショーが冒険と言われたが、記録的な成功となり8月7日1週間の再上映となる。ドキュメンタリー映画監督として名声を確立する。

羽田澄子さんは、旧満州生まれという事で、時代を感じますね。

そして、1957年には映画監督として最初の作品を作ります。当時の詳しい時代背景は分かりませんが、映画監督のような現場を仕切る仕事を、この時代に女性がするというのは物凄く勇気が必要なことだったのではないでしょうか?在職中に80本あまりの作品を作ったというのですから脱帽ですね。

羽田澄子(映画監督)の映画作品は?

羽田澄子さんの担当した作品について調べました。

『村の婦人学級』(1957年)
『薄墨の桜』(1977年)
『早池峰の賦』(1982年)
『AKIKO―あるダンサーの肖像』(1985年)
『痴呆性老人の世界』(1986年)
『安心して老いるために』(1990年)
『歌舞伎役者 片岡仁左衛門若鮎の巻・人と芸の巻・孫右衛門の巻』(1991年)
『歌舞伎役者 片岡仁左衛門 登仙の巻』(1994年)
『問題はこれからです―続・住民が選択した町の福祉』(1999年)
『平塚らいてうの生涯―元始、女性は太陽であった』(2001年)
『山中常磐』(2004年)
『終りよければすべてよし』(2006年)
『嗚呼 満蒙開拓団』(2008年)
『遙かなるふるさと―旅順・大連』(2011年)
『そしてAKIKOは…あるダンサーの肖像』(2013年)

痴呆性老人の世界や、安心して老いるためになど、まだバブルの時代に福祉に関係する作品が多いのが印象的ですね。

Sponsored Links

羽田澄子(映画監督)の夫は?

羽田澄子さんの夫について調べてみました。

工藤充さんという方と結婚しているようです。

定年退職でフリーとなった後は、夫の工藤充さんプロデューサーを務めるドキュメンタリー映画製作会社・自由工房で活動しているそうです。

仕事で出会った方のようですね。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!